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みなさま はじめまして コーチメディカ代表 宿田 孝弘(しゅくた たかひろ)と申します。
本日は当ホームページへのコンタクト誠にありがとうございます。

ここで 私 産科医 宿田孝弘がコーチメディカを設立するに当たっての経緯と理念を少々お話させていただきます。
昭和63年に医師免許を取得後、すぐに産婦人科の医局に入局しましたその後約20年間産科医としてお産の現場に日夜係わってきました。 特に最近の5年間は開業医としての産科医というまさにお産の最前線で "24時間待ったなし" の係わり合いを持ってきました。 産科医として医療者として妊婦さんへの濃厚な継続的ケアを助産師を中心として提供することが私の”あるべきお産”と信じスタッフである助産師とその理念を共有して診療を行っています。 妊婦さんへの継続的ケアその結果得られる妊婦さんの助産師との熱い信頼関係さらにお産後にもその継続ケアは続き次のお産へと関係性は半ば永続的に構築されます。 その妊婦さんとのお産を通した関係性は助産師にとって職業人としての格別な達成感と充実感をもたらしています。  

しかし、この5年間で思うところはその関係性を構築していく優秀かつ有能な助産師にとって良質な継続ケアを提供するほど知らず知らずに助産師自身の精神と肉体を犠牲にしてサービスを提供し続けているということです。 まさに良質な継続的ケアの提供は助産師にとっては諸刃の剣でもあるのです。 仕事の充実感と達成感その裏側には多大な自己犠牲があり肉体的精神的な疲弊と消耗が蓄積されています。 

助産師、医療者として誠実に良質なケアを継続的に妊婦さんに提供していくためには、まさに "助産師へのケア" が必要不可欠と肌で感じるようになりました。 現場では有能かつ優秀な助産師の幾人かはいわゆる「バーン アウト」してしまうことをたびたび経験いたします。このことは結果的に産科医療全体でみても大きな損失であり防げることであれば是非とも防ぎたいと思うようにもなりました。 現実にはこの医療者としての助産師へのケアの提供はほとんど成されてなく蓄積されたストレス、不満不安の払拭の手段が仲間内での解消程度のものでしかなくおのずと限界もあります。

そこで私は、「コーチ」という手段を使って助産師が抱えている数多くの問題をカウンセリング的な要素をも含めて最終的には悩み問題を聞くだけではなく自ら解決策を模索するきっかけを作ってもらい助産師としてさらならるスキルアップを目指してもらうためにこの「コーチメディカ」を創設しました。
まだまだ立ち上がったばかりの事業ですが、なんとか産科医療その中心に居る助産師にとってより良い環境造りに寄与したいと願っています。